処方された痛み止めを持って帰宅した主人から事の顛末を聞いた私は、処方された痛み止めがイブプロフェンであった事にもびっくりしました。「は!?」という感じで「うーん…🤔」と唸ってしまいました。
それでも主人はその日から言われた通りイブプロフェンを服用して一度はいい様でしたが、飲み終わって暫くしたある日の朝私が調剤薬局に出勤しようとすると、「いやぁ、飯を食うというのは疲れるものだな…」と言ったのです。
主人は40度近い熱を出しても食欲が落ちるといううことは余りない人ですので、出掛けに聞いたこの一言が妙に引っかかりました。
結局勤務先の調剤薬局の門前の耳鼻咽喉科を受診する事にしました。
本来なら近所である前述した耳鼻咽喉科で治療出来れば一番なのですが、主人はそんな事を言ってられる状態ではありませんでした。
今日はこの辺で。